カルチェットから全国大会に参加した選手たちからのコメントです📝⚽️
No.10 みさき(キャプテン)
カルチェットから神奈川県選抜として送り出して頂き、ありがたいことに全国女子フットサル選抜大会に出場することが出来ました。
はじめての選抜での活動、はじめての全国大会はとても貴重な体験でした。
寄せ集めチームであるため、細かい戦術やサインプレーというより、個の力がかなり試される場でした。
いかに自分の力を出し切って、フィニッシュまで持っていけるか。
目の前の相手に負けないというところが、上に行けるチームなのだと感じました。
他県の選手は、ボールを止める蹴るは当たり前のことながら、プレースピードやフィジカル、流れの中での状況判断と全てにおいてレベルが上に感じました。
県リーグとのレベルの違いを痛感したので、今回得た感覚をチームに持ち帰って一つずつ改善して行きたいと思います!
No.7 みな(副キャプテン)
攻→守、守→攻の切り替えの早さが圧倒的に早かったです。
それぞれのポジションでの役割が徹底されていてポジショニングが的確でした。
自分は全試合に出れましたがピヴォとして1点も取ることが出来なかったのが課題です。
またフットサルの知識やフットサル的な動き方がまだまだ劣っていると感じたのでもっと知識を身につけていって、サッカーぽい動きをしてしまうことがあるのでフットサル的な動きを意識して練習から挑戦していきたいです。
No.12 はな
今回他県の選手と戦ってみて、ボールコントロール以外の、体力、フィジカル、判断の速さ、などのレベルの違いに圧倒されました。
神奈川県選抜を含む、全チームがベンチからの指示出しや、盛り上げ等、フットサル以前のレベルが高かったです。
それらを踏まえた上で、さらにパスのコントロール、ボールの置き位置など、フットサルに必要な技術ももちろん高い。
全国のレベルに圧倒されました。
フットサル以前のレベルを私だけでなく、全国大会に参加させてもらった選手として、カルチェットに伝えていかないといけないと思いました。
プレススピードや、パスの質、口で言うだけなら簡単です。
口だけにならないようにまず、自分のプレーのレベルを今のままで満足せず、いけるところまで上げていきます。
No.3 こはな
全国レベルの試合の緊張感や空気感、個人のスキルの高さを肌で感じてることができました。
同時に、高いレベルの中では自分の実力が足りていないことを実感しました。
また、この大会で感じた事を練習から意識して自分の課題に取り組み、経験を仲間に積極的に伝えてチームを勝たせられるゴレイラ(GK)になれるように頑張ります!
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