小学生の時から2年間、スクールやジュニアユースで関わっていたハドソンがハワイへ引越しのため会ってきました!
ハドソンも両親も日本語がほぼ喋れなくて、自分は英語がほぼ喋れない。
そんな状況の中でも他のチームを辞めて、カルチェットを選んでくれた。
英語が喋れないからフットボールのことは教えきれなかったけどプレーを見たり、彼にとっての楽しい雰囲気の中でどんどん成長してくれた。
保護者もすごいいい方で英語での会話ができない自分なのに信頼して預けてくれた。
指導面にしてもピッチ外にしても
多くの言葉を交わせなくても結局は
「心」なんだなと。
それがあったから2年以上も良い関係でここまでこれた。
自分の行動、表情
スクールの雰囲気
言葉ではいい風になんて言うことはできるけど
それがなくても
良いと思い信じてくれたことが
自分にとってもカルチェットにとってもやってることが正しいことなんだと証明してくれた気がして嬉しかった!
もらったプレゼントにはカルチェットの文字入れをしてくれた水筒と手紙。
カルチェットというクラブが彼にとってプラスな2年間にできたみたいでよかった。
手紙は英語だからあんまわからなかったから時間かかったけどちゃんと和訳した。笑
そして最後にカタコトの日本語で頑張って
「タカコーチ、イイコーチネ」と言ってくれた言葉に感動した。
当分は日本に帰ってこないみたいだけどハワイなら遊びに行きたいからその時はお世話になろっと😄
それまでに英語少しはできるようにならないとだけど。。
サッカーを続けてくれるみたいなのでまた勝負するのを楽しみに自分も頑張ります!!
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