競技チームにおけるキャプテンと人間性

昨日は応援ありがとうございました!

試合内容などについては別途書きます。

まだ映像もゆっくりは観れてないし、整理しないといけないチームのこともあるので。

今回書くのはカルチェットのキャプテンであり、新シーズンもキャプテンを務めるNo.9あやかを中心にキャプテン像と人間性について。

リーグ参入初年度からいる古株。

20代半ばだけど昨日の試合の平均年齢23歳のカルチェットでは最年長。

(30代の2選手が不参加だったため。)

年齢を重ねれば人間性が高まるとは限らない。

若くてもキャプテンとしてピッチ内外をまとめチームを引っ張れる人もいる。

そんな中でキャプテンとして3シーズン目のラストゲームが昨日でした。

敗戦後、あやかに監督の自分がかけた言葉は労いでもなく褒めるわけでもなく

「まずはまた基礎からしっかりやれ」

労いの言葉をかけるつもりで近寄って行った。

負けて悔しくて5年間の想いもあって泣いているあやかの前で出た言葉としては最悪な監督なのかもしれない。

普通ならば。

ただ、この5年間でこの言葉は最悪ではなく最高の言葉として受け取ってもらえる自信があった。

きっとまた切替えてもっとやってくれるはずだから。

あやかはライバルも多くてファーストチョイスではなかった時期も長く、フットサル選手としてはとても不器用な選手だった。

それでもサッカー経験はあったのでボールを蹴ることを楽しむ気持ち、負けず嫌いな性格、そして周りを見る能力に長けていた。

フットサルはサッカーよりも繊細なスポーツ。

この周りを見る能力というのはピッチ外でとても大切だけど全員ができるわけではない。

監督の顔色、他選手の気持ちを汲み取り

誰より明るくポジティブに振る舞える。

本人自身が色々あってチームの中できっと1番辛い時もまずはチームのこと、仲間のことを考えた発言、行動ができる。

いつしか、あやかがいるかいないかは練習の雰囲気にも影響するようになってきた。

きついときも苦しいときも痛いときも

ネガティブをポジティブにする力。

毎試合点を取るわけではないけど

チームに

ピッチに

1人いると助かる存在。

点を取れる選手

速い選手

強い選手

1対1に絶対負けない選手

色々な選手がいるけれど

集団競技スポーツに1番必要のは

毎年変わるメンバーと

理解し協力しあい

自分ファーストではなく

チーム(仲間)ファースト

で発言、行動ができる「人」だと思う。

こればかりは監督がどんなに頑張っても作ることはできない。

だからこそ希少価値があり、カルチェットでキャプテンとして新シーズンもチームの価値を上げてくれると期待している。

自分はまだ4シーズンしか率いてないけど

あやかはもう5シーズンもプレーしてくれている。

最低目標の関東参入戦まで来れたのは偶然ではない。

ただ、勝つためには足りなかったことがたくさんあった。

また来年の今頃は2021シーズンのメンバーみんなと笑ってられるように「チーム一丸」となって戦う。

どのチームよりも

ピッチ内は厳しく

ピッチ外は楽しく

コロナが落ち着いて今年は色々みんなでできたらいいな。

本気でやってるから本気で辛いときもある。

フットサル、家庭、仕事、学業。

カルチェットに本気で向き合ってくれる選手には自分も本気で幸せにできるようにもっと頑張る。

フットサルチームはサッカーと違って10数人しか所属してないから1人1人を見ること知ることがたくさんできる。

2人組での練習とかすると誰と誰は仲良いんだな〜とかもすぐわかるし、

ピッチ外での選手同士の距離感とかも様々なとこから知ることができる。

それも踏まえて監督業。

チームはロボットではなく生き物なのでしっかりコミュニケーション取って

選手のB面(ピッチ外)を知ることができると指導もしやすくなる。

A面(ピッチ内)だけしか頑張らない、できない選手は最初はよくてもだいたいどこに行ってもうまくいかなくなる。

新加入は若い選手も多いからその辺りも関わるみんなで成長し合えるようにしたい。

カルチェットにおけるキャプテン像と人間性ってタイトルをメインで内容書くつもりが あやかがメインになってしまったけどまぁいいか。笑



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